2018.09.20更新

以前、下肢静脈瘤手術後の弾性ストッキング着用は補助的なものなので、熱中症などが心配な夏には無理しないでご使用ください、というような内容の記事を書きました。

これは事実です。

しかし、一方、弾性ストッキング着用などの圧迫療法は、下肢浮腫や下肢静脈瘤治療の基本でありまず考えるべきことであることも、長い歴史において常識となっています。

最近、気候もだいふ涼しくなってきました。弾性ストッキングも穿きやすくなります。手術もそうですが、それに限らず、硬化療法や圧迫療法なども含め、下肢静脈瘤とその関連疾患治療には、良い時期と言えるかもしれません。

静脈瘤が気になっていらっしゃるなら、特に、これからの時期に、お気軽に専門医にご相談ください。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.09.11更新

昨日9月10日、開院3周年の宴を開きました。職員に加え、関連業者さんにもご参加頂き、賑やかに楽しくできました。職員にも3年間に入れ替りがあり、今回は各業者の方々に会社紹介をお願いしました。皆さん、とても簡潔にしかもセールスポイントを外さず、会社への愛情を感じるプレゼンでした。とても勉強になりました。ありがとうございます。

皆さん、今後とも、千葉静脈瘤クリニックを、よろしくお願いいたします。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.09.01更新

8月が終わり、9月1日になりました。

千葉静脈瘤クリニックを開業して、丸三年が経ちました。

まずは、大きな事故やトラブルなく無事に3年間仕事を続けられたことについて、スタッフ・関係者に感謝です。ありがとう。

また、3年間に数多くの下肢静脈瘤診療に携われたことは、当院の診療方針・体制にご理解を頂いている患者の皆様方やご紹介下さる多くの先生方のお陰であると、感謝致します。

同時期に毎週末お邪魔して下肢静脈瘤診療をお任せ頂いている亀田メディカルセンターの先生方・関係者の方々にも感謝です。

僕が所属しています、千葉市医師会・千葉商工会議所・日本静脈学会他の学会・静脈クリニックの会、などなど、いろいろご指導ご鞭撻賜りありがとうございます。

お陰さまで、亀田メディカルセンターの200件少しの下肢静脈瘤手術を含め、この3年間に2200件近くの下肢静脈瘤手術(硬化療法を除いて)を、僕個人として単独で経験させて頂きました。

この貴重な経験を無駄にすることなく、皆さま方のご期待に沿うべく、今後も精進して参ります。

今後とも、何卒よろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.08.25更新

今日も亀田病院の外来は予約いっぱい頂いており、千葉に戻っての千葉静脈瘤クリニックの手術も3件いっぱい入っています。ありがたいことです。その重責を噛み締めながら、できる限り患者さんの希望に沿う診療を目指して頑張ります。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.08.17更新

いつも通り、金曜午前外来を済ませ、特急わかしおで鴨川へ向かいます。亀田病院で手術・外来です。蘇我駅乗り換えですが、いつも通り今日も駅そばでカツ丼食べました。おばさんがお吸い物にネギを多く入れてくれるのがありがたい❗️僕の行き付けと言えば、この駅そばとクリニック下のコーヒー屋(いつもテイクアウト)さん位です。さあ、頑張ろう‼️行ってきます。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.08.16更新

防衛医大出身だから、という訳ではありませんが、先人を思い、これからの日本を考えさせられる時です。今、僕にとっては、まず日々の診療を真剣勝負で行うことが大事です。難しいことや大きなことも考え悩みますが、この日々の真剣勝負は逆にそれらから解放してくれる、、、なんと言えばよいか、まあ、支えになっています。さあ、睡眠とって明日も頑張ろう❗️

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.08.11更新

本日8月11日・山の日は、千葉市休日救急診療所の外科日直でした。今日もたくさんの患者さんが受診されました。連休ですが、朝から働いていらっしゃる方が多く、作業中の怪我で縫合処置が午後まで続きました。また、火傷が多かったのも今日の特徴でした。暑い日が続きますが、皆様お怪我のないようお過ごしください。また、明日から当院は通常診療です。よろしくお願いいたします。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.08.03更新

近年、社会の高齢化もあり、不整脈や弁膜症、脳血管障害、などを患われた患者様が増加しており、これらに対して抗血小板剤や抗凝固剤などを服用されていらっしゃる患者様が当院にも少なからず受診されます。

従来のストリッピング手術などでは術後出血の危険性から、これらの患者様には手術できませんでした。近年主流となっている血管内焼灼術でも、瘤切除などを合わせて行う場合は、行うべきではありません。

しかし、血管内焼灼術とのみ、あるいは、血管内焼灼術と術後の硬化療法の組み合わせなどであれば、薬を中止することなく、安全に手術を行えると考えており、実際に実施しております。

関心のある方は、どうぞお問い合わせください。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.07.27更新

台風12号が明日から明後日にかけて、日本を東から西へ通過していくようです。報道では、最大限の警戒を呼び掛けています。

僕は、今、いつもの金土の予定通り安房鴨川の亀田メディカルセンターに来ています。明日の午前外来後に千葉静脈瘤クリニックに戻れない可能性もあるため、明日夕方に千葉静脈瘤クリニックで手術を予定されていた患者様に個別にご相談し、予定をすべてキャンセルしました。僕自身は、戻れれば千葉静脈瘤クリニックに夕方戻りますが、職員にも明日土曜日は出勤せず各自台風に対応するよう話しました。

皆様、台風を甘く見ず、どうかご注意ください。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

2018.07.21更新

熱中症で痛ましい事例が起きてしまいました。僕は、関係者ではありませんから、報道でしか内容を知りません。でも、危険という呼び掛けが出ている状況で、「行きたくない」と言う子どもを、1km離れた公園まで歩かせ校外実習をさせ、結果的に最悪の事態を引き起こした。

僕は、常日頃から、弱者が理不尽に被害を被る事件や事故の報道に強い憤りを感じます。この事例は、その最たるものでした。その子は、本当につらかったんだろうと思います。

また、当たり前ですが、命はかけがえのない大切なものです。心臓血管外科を長年やってきて、生き死にの局面に何度も関わって来ましたから、肌でわかっているつもりです。重症の緊急手術症例などで、手術は終わっても生命維持装置から離脱できないような状況が長く続くと、スタッフもご家族も、おそらくご本人も疲弊してきます。そして、何日も泊まり込みが続きながら他の手術もこなしていかなければならない自分も、疲れて来ます。そんなとき、あっちゃいけないことですが、もう終わってもいいんじゃないか、十分頑張った、などという考えが、頭の隅をよぎったこともあります。そして、良い結末も、悪い結末も、いろいろ経験してきました。

そこで言えるのは、死ぬと、本当に終わり、ということです。何もかも終わり、ということです。まあ、いろいろな思想のかたはいらっしゃるでしょうが、これはあくまでも僕の感じてきたことです。生きると、たとえ障害が残ろうと、いろいろ複雑な苦労があろうと、それがもし束の間だとしても、「笑顔」があるものです。生きるというのは、素晴らしいことだと思っています。

教育の現場は大変だと思いますが、小さなお子さんには、引っ込み思案でなかなか「行きたくない」と言えないお子さんさえいらっしゃると思います。なんとか今回のようなことが繰り返されないように、先生方に頑張って頂きたいと願っています。

投稿者: 千葉静脈瘤クリニック

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